日記#6

毎回毎回小さい事をたくさん話しているだけなので時には一つの事をたくさん書こうと思います。多分3つくらいの話題が出ると思います。自分は最近ポーターロビンソンやマデオンの曲にハマっています。全部英語なので、自分は理解をしようと歌詞の内容を辞書とかで調べながら翻訳しています。翻訳をしていると、色々な用法が分かってきます。色々な用法と言っても歌詞は文法が変だったりするのであまり参考にはなりませんが、単語の意味とかはたくさん入ってきます。翻訳をしていくと自然と英語が頭に入ってきて、「英語って簡単だなあ」と思えてきます。だから自分は前まで本当に出来なかった英語が得意になれたのです。英語は将来使わないと思っている人も意外と使うと思うので、自分の好きな曲とかを翻訳とかしてみてください。BTSとかの曲とか人気なのでしていて楽しいと思います。自分がやってるMusixmatchという世界最大の歌詞コミュニティだと語学学習とかも出来るので便利ですよ。自分はそれでめっちゃ翻訳してます。話を戻しますが、英語はとても日本語と比べると簡単です。辞書とかを買っている人とかは「これ英語でなんていうんだろう」というのを考えて、分からなかった(思いつかなかった)時に辞書を開いて例文、用法などを確認してみてください。「あーそうだったんだ」や「これ聞いたことあったな〜」と感じるのが結構楽しかったりします。自分はいつも家ではこんな思考なのですが、気になる単語は山ほどあります。それを無くしていくのが楽しいです。ポーターロビンソンの曲などを翻訳したりすると、歌詞を単語レベルで覚えられるようにもなるし、同時に日本語訳も出てくるので気持ちを込めて歌うことができるんですよ。英語の曲を滑らかに歌ったり気持ちを込めて歌ったりするのはかっこいいと思いますよ。まとめると、英語を勉強する事に損はなく、得しかなくて、出来たらかっこいいというメリットがあるという事です。翻訳をしようと思った人は、まずは辞書を買ってみましょう。5000円くらいしますが、思い切って電子版や書籍版などを買ってみましょう!おすすめはジーニアス英和辞典・和英辞典です。辞書は適当な物は選ばずにちゃんと自分に合った物を選んで、後悔のないように選びましょうね。翻訳はしていて、「これどういう意味なんだ?」となって、アメリカ人とかに質問したりするのも楽しいです。母国語が違う人に教えてもらうのは普通に会話するのとは少し違い、とても探検心をくすぐられます。翻訳の話だけでちょうど1000文字ぐらい書けましたね。もう一つ話します。あなたは家ではシャーペン派ですか?えんぴつ派ですか?自分は家では鉛筆で色々書きます。シャーペンは沢山あるのですが、やはりえんぴつが書きやすく、少し太い字とかが書けるのでお気に入りです。学校では完全にシャーペンしか使いません。シャーペンはクルトガを4年くらい同じのを使っているのですが、字が太くならないのと、とても軽いのが好きです。シャーペンは芯をしまう事ができて筆箱の中が汚れないというメリットがあります。でも、中のシャー芯が折れていたときは少し面倒くさいです。えんぴつはその場で削れないのですが、折れにくいのが良いところです。シャーペンは中学校に入った途端使い始めてとても使いやすいなと思い、ずっと使っていますが、やはりえんぴつのレトロ感や木の感じがたまりません。えんぴつはとても軽く、芯がパッと見て分かるのでいいのですが、シャーペンは芯がどれ程あるかパッと見で分からないので、テスト前とかに「シャー芯なかった」という事があります。それがデメリットですかね。自分はレトロ感、木の感じ、書きやすさからえんぴつの方が好きです。今回は2つに話題について書いてみましたが、結構書けましたね。今回の文章、全部Iphoneの小さい画面で打ってたので疲れました。じゃあ終わります。ばいび!